Recruiting Information 採用情報
私たちは「生きる」に寄り添い
毎日治療とケアに向き合っています
数字で見る沖リハ
人々の生涯にわたり
生活と保健・医療・福祉をつなぐ
地域包括ケアにおける私たちの役割は「人々の生涯にわたり生活と保健・医療・福祉をつなぐ」ことです。
どのような療養の場でも病や障がいとともに当院の多職種で編成されたホール(病棟)チームは、
それぞれ専門性を発揮し、クライエント(クライエント)のあらたな実生活への移行を後押しています。
ホール体制
一般病院の病棟のことを沖縄リハビリテーションセンター病院ではホールと命名しています。
「ホール」とは?
「ホール」には舞台の意味があります。
スタッフが「キャスト」として「クライエント」のためにあり、色々な事が起こる中で、キャストは色々な役割を演じます。
ホール(病棟)という舞台でクライエント(患者)に対して、キャスト(職員)が生きがいを持ちつつ各々の役割を演じることで「満足」を超えた「感動」を創り出していくことを目指しています。
キャスト紹介
多職種が一つのホールに所属
従来の病棟は縦割り:
医局、看護部、リハ部、ソーシャルワーカ室・・・
チーム医療がしやすい環境
お互い顔が見え、
相談しやすい、連携しやすい
住み慣れた地域(自宅)に復帰できるように、
多職種のチームアプローチにより集中的なリハビリテーションを提供します。
在宅復帰率85%以上を
維持しています!
メディカルホールにおける
3つのミッションと7つの目標
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クライエントに満足と感動を提供して分かち合い、人生の再構築と幸せに貢献する。
- 高水準のリハビリテーションを主とした専門医療の提供。
- 温かいホスピタリティーの提供。
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キャストの生きがい、幸せにつながる職場づくりに貢献する。
- ホール内の温かい人間関係と心地よい雰囲気(空間)を創造する。
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ひとりひとりの成長を意識した教育・研修を計画・実行し、
医療人としての向上心とよい競合関係のある多職種チームを創造する。 - ひとりひとりの努力、能力、病院の目指す方向との一致性を適宜評価して、やりがいのある職場を創造する。
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激動の時代にも存在し続ける病院経営の安定と発展に貢献する。
- 医療の制度を熟知し、収入の確保・増加に努力する。
- 不要な支出を抑制し、経営を強化するため合理的コスト管理に努力する。